「できた!」の積み重ねが未来への自信になる
シードでは、遊びだけではなく、机に向かって取り組む「プリント活動」も大切にしています。
「まだ小さいのに勉強?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、私たちが大切にしているのは「勉強を教えること」ではありません。
座ること。
話を聞くこと。
最後まで取り組むこと。
これらを楽しみながら経験していくことが目的です。
プリントの内容は、一人ひとりの発達段階に合わせています。
〇を書く。
線を引く。
数字をなぞる。
迷路をする。
間違い探しをする。
色を塗る。
簡単そうに見える活動ですが、
・鉛筆を持つ力
・目と手の協応
・集中力
・理解力
・達成感
など、多くの発達につながっています。
特にシードでは、
「全部できた」
よりも、
「最後まで頑張れた」
ことを大切にしています。
途中で疲れてしまう子もいます。
集中が切れてしまう日もあります。
そんな時は無理をせず、
「今日はここまで頑張れたね。」
と、その日の頑張りを認めます。
プリント活動は、学校生活へ向けた準備にもなります。
椅子に座る。
先生の話を聞く。
順番に取り組む。
学校生活で必要となる力を、自然と身につけていくことができます。
保護者の方からも、
「家でも机に向かう時間が増えました。」
「以前より最後まで頑張れるようになりました。」
という嬉しい声をいただいています。
一枚のプリントには、小さな成長がたくさん詰まっています。
その積み重ねが、未来への自信につながっていくと私たちは信じています。
