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「聞く力」「伝える力」を育むコミュニケーション活動

[2026.06.19]

シードでは、楽しみながらコミュニケーション能力を育てる活動として「伝言ゲーム」を取り入れています。

子どもたちは輪になって座り、最初の人が聞いた言葉を隣のお友達へ伝えていきます。

「りんご」

「赤い車」

「ぞうさんがお散歩」

など、年齢や発達段階に合わせて内容を工夫しています。

一見すると遊びですが、この活動にはたくさんの学びがあります。

まず必要になるのは「聞く力」。

相手の話を最後まで聞くこと。

そして、「覚える力」。

さらに、「伝える力」。

相手に分かりやすく話そうとする経験が積み重なります。

活動中には、

「あれ?違う言葉になった!」

と笑いが起こる場面もあります。

その笑顔の中で、

「もう一回やってみよう。」

「今度はゆっくり話そう。」

と自然に工夫する姿が見られます。

また、人前で話すことが苦手だった子も、少しずつ声が出せるようになります。

伝言ゲームは、

・聞く力
・記憶力
・言語理解
・コミュニケーション能力
・協調性

を育てることができる活動です。

スタッフは正しく伝わったかだけではなく、

「しっかり聞けたね。」

「大きな声で話せたね。」

という過程を認めています。

人との関わりが楽しい。

話すことが楽しい。

そんな気持ちを育てることが、私たちの大切な支援です。

シードでは、これからも遊びを通して、人と関わる力や伝える力を育みながら、子どもたち一人ひとりの可能性を広げていきたいと思います。

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