カードゲーム(レシピ) ― 「考えて、組み合わせて、楽しく学ぶ」
[2025.11.04]
シードでは、遊びの中で思考力やコミュニケーションを育てる活動のひとつとして「カードゲーム(レシピ)」を取り入れています。
この活動では、食材のカードを使って料理の“レシピ”を完成させるゲームを行います。
「パン」「チーズ」「トマト」――これをそろえると「サンドイッチ!」。
「ごはん」「たまご」「しょうゆ」――こちらは「たまごかけごはん!」。
シンプルなルールですが、カードを見て、組み合わせを考え、自分の考えを発表するというプロセスに、たくさんの学びが詰まっています。
子どもたちはカードを並べながら、「これとこれを合わせたらどうなるかな?」と想像を膨らませます。時にはユニークな発想が生まれ、「ケーキにおにぎりをのせたらデザート定食!」と笑いが起こることも。遊びながら創造力と柔軟な思考を育てる時間です。
また、カードの交換や順番待ちを通して「相手に譲る」「ルールを守る」といった社会性も自然に身につきます。子ども同士のやり取りを見守りながら、スタッフは必要に応じて言葉を補い、スムーズなコミュニケーションをサポートします。
「考える」「伝える」「笑い合う」
この3つがそろったカードゲームの時間は、学びと楽しさが融合した特別なひとときです。保護者の方からも「家でもカードを作って遊んでみたい」との声をいただき、家庭とのつながりも広がっています。
