サーキット ― 「体を動かして心も育つ」
[2025.11.07]
シードの活動の中でも特に人気が高いのが「サーキット遊び」です。
サーキットとは、マット・平均台・トンネル・ジャンプマーカーなど、いくつかの運動課題を順番にクリアしていく活動のこと。運動会前の練習や、体幹づくりにもつながるプログラムです。
活動が始まると、子どもたちはワクワクした表情でスタートラインに立ちます。
「よーい、どん!」の合図で走り出し、トンネルをくぐり、マットの上を転がり、最後はジャンプでゴール!
終わった瞬間の「できたー!」という達成感は格別です。
サーキットでは、全身の筋肉をバランスよく使うことができ、体幹やバランス感覚を育てるだけでなく、注意の持続や動作の切り替えも養われます。スタッフは一人ひとりの得意・不得意を見極め、「ゆっくりでいいよ」「上手にできたね」と声をかけながら、安心して挑戦できるようサポートしています。
また、順番を待つことや、友だちを応援する経験も大切です。「がんばれー!」と声をかけ合う中で、協調性や他者理解の芽が育ちます。
保護者からは「体の使い方が上手になった」「挑戦を楽しむようになった」という声が多く届きます。
サーキットは、体と心の両面を育てる遊び。
できることが増える喜びを感じながら、子どもたちは少しずつ、自信を積み上げていきます。
