交流 ― 人と関わる中で育つ「安心」と「自分らしさ」 ―
シードでは、日々の活動の中で「交流」をとても大切にしています。交流とは、無理に仲良くさせることではありません。
同じ空間で過ごし、少しずつ人を感じることから始まります。
最初は一人遊びを選ぶ子もいます。それでも構いません。誰かが近くにいる、同じ時間を共有している。その経験自体が、交流の第一歩です。活動の中で、
「一緒にやる?」「これ使っていいよ」
そんな小さな言葉が自然に生まれる瞬間があります。
スタッフは、子ども同士の関わりを急がせず、必要なときにそっと橋渡しをします。
「〇〇くんもやりたいみたいだよ」「一緒にやってみる?」
そんな声かけが、安心して人と関わるきっかけになります。
交流の中では、嬉しい気持ちだけでなく、戸惑いや不安、時にはぶつかる場面もあります。シードでは、その気持ちを否定せず、
「嫌だったね」「どうしたかった?」
と丁寧に受け止めます。
こうした経験を通して、子どもたちは自分の気持ちを知り、相手の存在を知るようになります。交流は、教えるものではなく、育まれていくもの。安心できる環境の中で、少しずつ広がっていく関係性を、私たちは大切に見守っています。
人と関わることが「楽しい」「安心できる」と感じられること。それが、子どもたちの未来につながる大きな力になると信じています。
最後にお知らせ!
2026年4月より放課後等デイサービスを開設いたします!場所は駒生球場・セキチューの近辺です!是非1月より相談支援事業所にお勤めの相談支援専門員の同席で個別相談会を実施します。詳細をお聞きしたい方は、是非以下のチラシをご参考にいただき、お問い合わせください。
