制作活動 ― 「やってみたい」を形にする時間 ―
制作活動は、シードの中でも特に子どもたちの個性が表れやすい時間です。
切る、貼る、描く、組み立てる。
一つひとつの工程に、子どもたちの「やってみたい」が詰まっています。活動が始まると、材料を前に目を輝かせる子どもたち。
「何を作ろうかな」「どんな色にしよう」
この“考える時間”そのものが、創造力を育てています。
制作には、手先の細かな動きが欠かせません。
ハサミを使う、のりを調整する、紙を押さえる。
これらはすべて、**巧緻性(指先の発達)**を高める大切な練習です。
うまくいかない場面ももちろんあります。切りすぎてしまったり、貼る場所を間違えたり。そんなとき、スタッフはすぐに直すのではなく、
「どうしたい?」「ここからどうしようか」と一緒に考えます。
制作活動で大切にしているのは、完成度ではなく過程です。
「自分で考えたこと」「最後まで取り組んだこと」
その経験が、子どもたちの自己肯定感を育てます。
完成した作品を見て、「できた!」「見て見て!」と誇らしげに話す姿は、努力の証です。
また、友だちの作品を見ることで、「それいいね」「どうやって作ったの?」と自然なコミュニケーションも生まれます。
制作活動は、
表現する力・考える力・やり抜く力
そして人と関わる力を育てる、大切な時間です。
最後にお知らせ!
2026年4月より放課後等デイサービスを開設いたします!場所は駒生球場・セキチューの近辺です!是非1月より相談支援事業所にお勤めの相談支援専門員の同席で個別相談会を実施します。詳細をお聞きしたい方は、是非以下のチラシをご参考にいただき、お問い合わせください。
