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子どもたちの“はじめの一歩”に向けて

[2025.05.19]

新しく開所する児童発達支援・放課後等デイサービス。
いよいよ、そのスタートが間近に迫ってきました。準備を進めながら、私たちが日々感じているのは、「ここで子どもたちがどんな成長を見せてくれるだろう」というワクワクと、「そのはじめの一歩を安心して踏み出してもらいたい」という強い願いです。

保護者の皆さまの中には、「子どもが慣れるまでに時間がかかるかもしれない」「人見知りがあるので、初めての場所は不安」といった思いを抱えていらっしゃる方も多いことでしょう。それは、当然のことです。だからこそ、私たちは開所までの準備段階から、「はじめの一歩がスムーズになるように」最大限の工夫を凝らしています。

例えば、入所前の面談では、お子さまの個性を丁寧にお伺いします。「どんな遊びが好きか」「今どんなことに困っているか」「生活のリズムはどんな感じか」など、ご家庭でのご様子も含めて把握したうえで、一人ひとりに最適な支援計画を作成していきます。

また、通所の開始も“いきなり”ではありません。初日は短時間から、慣れるまでは個別の関わりを多めにするなど、柔軟な対応を行います。集団活動に慣れるまでは、個別スペースで静かに過ごしたり、職員との1対1で関係性を築く時間を大切にしたりしながら、少しずつ“安心”を積み重ねていくのです。

さらに、職員同士も「この子にとって、何が安心につながるか?」を日々話し合いながら連携を図ります。「できた!」「わかった!」「楽しかった!」といったポジティブな体験が積み重なるよう、専門性を活かして丁寧に関わっていきます。

私たちが目指すのは、子どもがただ過ごすだけの場所ではありません。
「ここに来ると、楽しい」「また行きたいな」と、自ら足を運びたくなるような場所。
そして、「この子のペースで成長していいんだ」と、保護者の方にも安心していただける場所。

新しい環境への“はじめの一歩”は、小さな子どもにとっても、保護者にとっても、大きなチャレンジです。けれど、その一歩を支え、伴走することが、私たちの役割であり、使命です。

OPENまであと少し。
子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、今日も一歩ずつ準備を進めています。

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