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色合わせ ― 見る・比べる・分類する力を育てる ―

[2025.12.12]

色合わせの活動は、一見とてもシンプルです。ですが、その中には子どもたちの認知発達を支える重要な要素が詰まっています。

「赤はどれかな?」「同じ色を集めてみよう」

カードやブロックを使いながら、子どもたちは色を見比べ、選択していきます。

この活動では、視覚認知・分類する力・集中力が自然に育ちます。色の違いに気づくことは、物事を細かく見る力にもつながります。

最初は迷っていた子も、繰り返すうちに

「あ、これは同じ色!」

と自信を持って選べるようになります。

色合わせには「正解」がありますが、シードでは“間違えたこと”を否定しません。

「惜しかったね」「じゃあ一緒に見てみよう」

その関わりが、挑戦する気持ちを支えます。また、色合わせは言葉の発達にもつながります。

「これはあか」「こっちはあお」

色の名前を言葉にすることで、語彙が自然に増えていきます。

友だちと一緒に取り組むことで、「それちがうよ」「こっちだよ」とやりとりが生まれ、コミュニケーションの練習にもなります。

色合わせは、静かで落ち着いた活動でありながら、子どもたちの“見る力”と“考える力”を確実に育ててくれます。

日常の中にある色の世界。

その気づきを、これからも大切に育んでいきます。

最後にお知らせ!

2026年4月より放課後等デイサービスを開設いたします!場所は駒生球場・セキチューの近辺です!是非1月より相談支援事業所にお勤めの相談支援専門員の同席で個別相談会を実施します。詳細をお聞きしたい方は、是非以下のチラシをご参考にいただき、お問い合わせください。

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