見る・覚える・伝える力を、丁寧に育てる
[2026.01.08]
絵合わせカードは、シードの中でも特に「見る力」と「認知力」を育てる活動です。
同じ絵を探す、関連する絵を見つけるなど、段階に応じた取り組みを行っています。
カードを一枚ずつめくりながら、
「これはなにかな」「同じのはどこだろう」
と考える時間は、視覚的な注意力と記憶力を高めます。
最初は迷っていた子も、繰り返すうちに
「あった!」
と自信を持って選べるようになります。
また、絵合わせカードは言葉の発達にもつながります。
カードを指さしながら名前を言う、
スタッフが言葉にして返すことで、語彙が自然に増えていきます。
順番を待つ、友だちの成功を見守るといった場面も多く、社会性を育てる練習にもなります。
「次は〇〇くんだね」「すごいね」
そんなやりとりが、安心した関係性をつくります。
絵合わせカードは、
静かな集中と確かな成長を支える活動です。
