覚える・待つ・受け止める力を、遊びの中で
[2026.01.09]
神経衰弱は、記憶力と集中力を楽しく育てるカードゲームです。
シードでは、勝ち負けよりも「考え続けること」「参加すること」を大切にしています。
カードをめくり、絵を覚え、次の機会に思い出す。
この流れは、短期記憶・注意力・判断力を鍛えます。
また、自分の番を待つこと、友だちの番を見守ることも重要な学びです。
「早くやりたい」という気持ちを抑え、集団の流れに参加する経験を積み重ねます。
うまく揃ったときの喜び、
揃わなかったときの悔しさ。
どちらの気持ちも、スタッフが言葉にして受け止めます。
「悔しかったね」「でも最後までできたね」
その関わりが、感情を整理する力を育てます。
神経衰弱は、
記憶・感情・社会性を同時に育てる活動です。
遊びの中で得た経験が、子どもたちの土台となっていきます。
