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遊びの中にある「考える・待つ・伝える」の力

[2025.12.01]

シードでは、日々の活動の中にカードゲームを取り入れています。
一見すると「遊び」の時間ですが、そこには子どもたちの発達にとって大切な学びが数多く詰まっています。

カードを配る、順番を待つ、自分の番になったらカードを出す。この一連の流れの中で、子どもたちは自然と「ルールを理解する力」「見通しを持つ力」「気持ちをコントロールする力」を身につけていきます。

活動が始まると、最初は「早くやりたい!」と前のめりになる子もいます。しかし、スタッフが「今は〇〇くんの番だね」「次はあなたの番だよ」と丁寧に声をかけることで、少しずつ“待つ”ことができるようになっていきます。

カードを選ぶ場面では、「どれを出そうかな」「これでいいかな」と考える時間が生まれます。この“考える間”こそが、思考力を育てる大切な瞬間です。正解・不正解を急がず、自分で選択する経験を積み重ねていきます。

勝ったときの嬉しさ、負けたときの悔しさ。カードゲームは感情が大きく動く活動でもあります。シードでは結果よりも、「最後まで参加できたこと」「自分の番を守れたこと」「気持ちを切り替えようとしたこと」を大切にしています。

「負けちゃったけど、最後までできたね」
「悔しかったね。でも次はどうする?」

そんな声かけを通して、子どもたちは感情を言葉にし、受け止めてもらう経験を重ねていきます。

カードゲームは、ただの遊びではありません。
考える力・社会性・感情調整を、楽しみながら育てる大切な活動です。これからもシードでは、子どもたち一人ひとりのペースを大切にしながら、この時間を積み重ねていきます。

最後にお知らせ!

2026年4月より放課後等デイサービスを開設いたします!場所は駒生球場・セキチューの近辺です!是非1月より相談支援事業所にお勤めの相談支援専門員の同席で個別相談会を実施します。詳細をお聞きしたい方は、是非以下のチラシをご参考にいただき、お問い合わせください。

お問い合わせ

 

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