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文化と雰囲気で知るFG

連携とスピードが重要

職員の個々のスキルは勿論かもしれませんが、最も大切にしているのは「雰囲気」そして「チームワーク」を大切にしています。特に私たちは、ヒトに関わる仕事をしているので、常にお客様を中心にチームワークを発揮してスピーディに動いていかなければなりません。Future Gripはじめ、Educarealize Groupは地元のスポーツチームを応援していますが、スポーツのような連携プレーするチームのように、私たちは日頃から取り組んでいます。目指すは圧倒的な信頼=お客様からの絶大な信用です。

”ルール”と”仕組み”を作り、お互い様×平等性

全員に対して公正で平等を保つためにはルールが不可欠ですし、それを動かしていく仕組みが必要です。実際にスポーツにルールがなかったら成立しないですし、国に法律がなかったら犯罪だらけになります。 私たちは、迷わずに気持ちよく仕事をするためのルールや仕組みを設定しています。ルールは個性を奪うのではなく、個性を最大限発揮するための約束事であるかもしれません。

”ルール”は2週間に1回、みんなで改善するもの

全てのルールは「改善活動」を設け、日頃から意見を言い合える雰囲気づくりを徹底しています。新人からベテランまで全員にルールの改善や新設の提案や意見を募ってルールをその場でスピード感をもって改善していきます。現場や経営の観点からルールのPDCAを回しています。ルールは常に最適なものに改善して変化させていくものと考えています。

悩んだら原点「レゾンデートル」を

私たちの理念や指針を明快に宣言した「レゾンデートル」があります。Educarealize Groupとしての社会的な存在意義、目指すべき姿、顧客への提供価値、行動指針等、ドットラインらしさが詰まった、立ち返るべき原点があります。迷った時はレゾンデートルをみて、チームで大切にしているものを確認できます。

何かの縁を大切に。そこから信頼を貯蓄し、輪を拡散させる。

目の前のお客様を大切にする前にスタッフ同士の信頼関係なくしては、良いサービスを行うことはできません。時間をかけて培われた信頼が信頼を呼び、お客様もスタッフも増えて成長してきたのがEducarealize Group、そしてFuture Gripの最大の特徴です。関わったヒトが気持ちよく安心して活躍できるような企業風土を通して、大切な人の大切な人へ、信頼の輪を広げてきました。人と人との信頼を中心にした組織づくりが、成長のエンジンです。

リファラル採用は信用の証

Future Grip、Educarealize Groupはまだまだ発展途上ですが、紹介(リファラル)で入社する方が非常に多いのが特徴です。 親子、親友、同級生や学校のつながりで、紹介の連鎖が始まってきました。大切な人が大切な人を誘ってくるという信頼の好循環ができています。そこに私たちの他社にない強さとチーム力の源があります。

出戻り歓迎、いつでもウェルカム

Future Grip、Educarealize Groupでは、一度退職し、再び戻って活躍するケースが多々あります。働いていてなんらかの理由で退職し、他社で働いてから初めてFuture Grip、Educarealize Groupの働きやすさに気づくことが多いのも、ならではの企業風土です。育休で戻ってこないケースもありません。退職したとしても信頼関係があればいつでもウェルカムな会社です。

資格・学歴・経験よりも「人間性」

学歴や医療・福祉の経験や資格よりも、人間性に重きを置いて採用を行っているのが特徴です。さまざまなバックボーンを持った方が活躍し多様性が活きています。未経験者、無資格者から多数活躍しています。教育や福祉に特に興味を持っていなかった人が社風が好きで入社してくる方も多くいます。

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